リーダー・イン・ミーを導入している学校の子どもたちは、
日々、主体的な活動を実践することで、
「自分たちは学校を代表する存在である」
「先生や職員と一緒に学校運営をしている」
という意識が強く芽生えてきます。
これまでは教職員が決定してきたことも、
子どもたちが意見を出し合い、
決定まで関わることも多くなります。
アメリカのあるリーダー・イン・ミー校では、
社会奉仕プロジェクトで、
40,000ドルの予算を使えることになりました。
子どもたちは支援が必要な子どもたちと、
一緒に楽しく遊べる遊具が欲しいと、
請負業者と打ち合わせをしたり、
希望するデザインの話し合いを行ったり、
自分たちでプロジェクトを進めることで、
目標を実現させました。
日本の学校では体操着の選定において、
教職員が決めるのではなく、
子どもたちたちが選定プロセスに参加し、
「自分たちで考えて、選んだ学校指定の体操着」にしました。
「教職員がしていることの多くは、子どもたちにできる」
とリーダー・イン・ミー校の多くの先生方が言います。
それはこうした子どもたちの活動を見て、実感し、
そして何よりも「子どもたちにはその力がある」と信じているからです。
今後も子どもたちの幅広い活動と活躍を楽しみにしています!


